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タバコを吸うことが加齢臭の原因

40歳を過ぎると加齢臭が気になって来るでしょう。男性の場合には奥さんに、体臭が酷くなって来たことを指摘されてしまうこともあるかも知れません。加齢に伴う身体の変化ということで仕方ないと思う人もいますが、加齢臭には酸化が大きく関係しています。特にタバコが加齢臭の原因になっているケースが多いです。

タバコを吸う人が近くにいると、ニオイがすることがよくあるでしょう。タバコそのもののヤニ臭はもちろんのこと、中高年の男性なら加齢臭もするかと思います。タバコにはタールやニコチン、一酸化炭素などが含まれています。

これらを吸うことで体内の活性酸素を増やしてしまい、体が酸化されやすい状態になって行きます。そういった状態が続くと、不快な加齢臭を発生させてしまうのです。特に一酸化炭素は体内の中性脂肪を酸化させる働きがあることが知られています。

一方で体の酸化を防ぐ働きのある物質としてビタミンが挙げられます。食事などに気をつけてビタミンCを十分に摂取していれば、加齢臭を抑えることが可能なのです。しかし、タバコにはビタミンCを破壊してしまう作用があることも確認されています。そのため、タバコを吸うことで体の酸化がより一層進んでしまうのです。

20歳になってからずっとタバコを吸っている人の場合には40歳時点で20年間タバコを吸っていることになります。そのため、体がかなり酸化されていて酷い加齢臭を発してしまうのです。

他にもタバコには肺に負担をかけたり、ガンの発生率を上げたりするなど体に良くない影響をもたらします。周囲の人にとってはヤニ臭による口臭も不快に感じられるでしょう。タバコを吸うことは、自らの健康を損ない、周囲の人にも不快な思いをさせてしまうことに繋がるのです。